職場、学校、家庭・・・
ありとあらゆる悩みのうち、
9割が「対人関係」と
言われています。
人間関係によるストレス
を溜めたくない!
でも考えてしまう!
どうせ考えてしまうなら、
考え方自体を変えて
みませんか?
今回は、
「人間関係に疲れたとき」に
おすすめの本や小説の書評
をまとめてみました!
少しでも前向きに
気持ちが楽になれば、
うれしいです。
目次
『反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」』(著者:草薙龍瞬)
◎ブッダは実は、「超クール」――
“独立派"出家僧が教えるあなたの悩みを解決する「原始仏教」入門!誰かの言葉にすぐ反応。SNS、ツイッター、ネット記事に常に反応……毎日、ムダな「反応」をしていませんか?
すべての「苦しみ」は、自分が「反応する」ことから始まっています。それを理解することが、悩みを解決する第一歩です。
その事実と、具体的な方法論を教えてくれるのは、2500年前の悟った人、ブッダ(原始仏教)。本書では、原始仏典を紐解きながら、現代人の人生に活かせる合理的な考え方を紹介します。何歳からでも始められる――「感情を、上げもせず、下げもしない」ブッダの方法。
あらすじと感想をこちらの記事で詳しくご紹介しています↓
『かがみの孤城』(著者:辻村深月)
あなたを、助けたい。
学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた――
なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。
生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。一気読み必至の著者最高傑作。
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『星の王子さま』(著者:サン=テグジュペリ)
砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった……。一度読んだら必ず宝物にしたくなる、この宝石のような物語は、刊行後七十年以上たった今も、世界中でみんなの心をつかんで離さない。最も愛らしく毅然とした王子さまを、優しい日本語でよみがえらせた、新訳。
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『selfish 真の「自分本位」を知れば、人生のあらゆる成功が手に入る』(著者:トマス・J・レナード/バイロン・ローソン)
楠木建氏推薦!
自分本位――それは自己中心ではない。無理をしない。未来に期待しない。ゆとりを持つ。つまり、自分に対して自然に生きる。それがいちばん利他になる。この本で僕の人生は、一変した。
監修者・秦卓民世界的ロングセラーにして
自己啓発の名著、初の完全日本語訳!パーソナル・コーチングの父、
トマス・レナードが贈る
仕事・収入・生活・人間関係…
人生を豊かにする28の戦略
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『天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩むすべての人へ』(著者:北野唯我)
11万部突破!! 各メディアで話題沸騰! !
読者が選ぶビジネス書グランプリ2020 自己啓発部門賞
日本の人事部「HRアワード2019」書籍部門入賞
ITエンジニア本大賞2020 ビジネス書部門ベスト10あなたは凡人? 秀才? それとも天才?
公開瞬く間に30万pvを超えた人気ブログ
「凡人が、天才を殺すことがある理由。」が、
物語となって書籍化!天才肌の女性創業者社長に惚れ込み、起業に加わって10年。会社は大きくなったが、
新事業は振るわない。「社長は終わった」などという声も聞こえてくる――。
そんな悩みを抱える広報担当の青野トオルは、謎の犬ケンと出会う。
関西弁と東北弁がまざった珍妙な言葉を使うケンは、トオルの疑問に当意即妙に答えていく。
人間の才能とは何か、なぜ人はすれ違ってしまうのか、
私たちは自分の中にどのように才能を見い出し、どうやって伸ばしていけばいいのか。
今最も注目されるビジネス作家が90分で読める物語にまとめた、超・問題作!
あらすじと感想をこちらの記事で詳しくご紹介しています↓
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