ジェフリー・ディーヴァーは順番に読むのが鉄則!まずは「ボーンコレクター」

ジェフリー・ディーヴァーさんは、

アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ郊外出身の

小説家です。

 

もはや言わずと知れた作家ですよね!

ベストセラー作家リストの常連客でもあります。

 

ジェフリー・ディーヴァーと言えば!

『リンカーン・ライムシリーズ』ですよ。

ミステリというよりもサスペンス色が強いかな?

 

アメリカの警官が事件の犯人を捕まえるという

至って典型的なパターンなのですが、

とにかく、スピード感があって面白いので

私も定期的に読みたくなっちゃうシリーズなんです。

 

どんでん返しや、

二転三転する結末に翻弄されっぱなしが気持ちいいんです!

 

主人公のライムが過去の事故で負ったケガのせいで、

四肢麻痺状態でして自分では歩くこともできません。

安楽椅子探偵の変形バージョンと言ったところでしょうか。

 

どうやって現場検証とかするの?

とか疑問に思われるでしょうが、

そこには美人で優秀なアメリアという警官がしっかりと

相棒としてサポートしてくれるんです。

ベストパートナーですね。

 

今回は、

『リンカーン・ライムシリーズ』の記念すべき一作目である

「ボーン・コレクター」をご紹介します♪

 

 

 

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「ボーン・コレクター」あらすじ

ジェフリー・ディーヴァー(著)

 

 

 

骨の折れる音に耳をすますボーン・コレクター――すぐには殺さない。
名探偵リンカーン・ライムの登場を告げる名作。
空港に降り立ったばかりの男女が姿を消し、一人が死体で発見された。ニューヨーク市警が捜査協力を要請したのはリンカーン・ライム、事故で脊椎を損傷して四肢麻痺の状態にある科学捜査の天才である。自死を考えていたライムだったが、この依頼に生きる目的を見出し、刑事アメリアを自身の手足として、綿密な捜査を開始する。遺体の発見現場で見つかったのは第二の被害者の手がかりを示す犯行予告だった。そこに記されたデッドラインまでに被害者の監禁場所を探り出し、救出することはできるのか? ニューヨークの地下を動き回る狡知な殺人鬼ボーン・コレクターVS四肢麻痺の名探偵。熾烈な頭脳戦の果てに姿をあらわす、あまりに意外な犯人。「ドンデン返しの魔術師」ディーヴァーが誇る名シリーズ、記念すべき第一作!

 

ライムは科学捜査に対して、天才的な能力を

持っています。

どんな微細な証拠物件も見逃さない!!

頼りにしているのは、

相棒である刑事アメリアの手と足と目だけ。

手がかりを元に、頭脳フル回転で解読し、

連続殺人鬼を先回りして殺人を食い止めます。

ストーリーにぐいぐい引き込まれ、

飽きさせません!

「ジェットコースターミステリー」

と言われるだけあって、

展開は実にスピーディーです。

私は息つく暇もなく、ノンストップで読んでしまいました!

 

 

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犯人からの挑発!「わざと事件現場にあるはずのない証拠」を残す

 

タクシーに乗ったまま行方不明となった、2人の男女。翌日、そのうちの男性が、骨が見えるほど指を削がれた状態で生き埋めになって発見されます。彼の指には、一緒に行方不明になった女性の指輪がはめられていて……。

この死体の発見から、奇妙な事件が幕を開けます。

 

犯人が現場にあえて残したもの―

そこからライムの脳はフル回転します。

 

「紙切れ2枚」
「ボルト」(特注のものと判明した)

 

ライムは、次の犯行を予告するメッセージだと特定します。

現場に残された「砂」からもある重要な場所も判明しました。

この手がかりは一体何を示しているのでしょうか!?

 

 

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ライムとアメリアの関係にも注目!?

ビジネス上のパートナーと言えど、

そこは男女ですからねえ。。。

 

考え方の違いなどから、

ライムとアメリアはぶつかりながら事件を解決して

いきます。

 

事件を通して、二人が成長すると共に

お互いを信頼し尊敬するようになり、

いつしか二人の間には恋愛感情が芽生えているんです( *´艸`)

 

そんな人間ドラマも描いているのが

『リンカーン・ライムシリーズ』です。

 

事件のドキドキと恋愛のドキドキで二重にドキドキします。

美男美女でお似合いの設定になってます。

 

 

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映画版も面白い!デンゼル・ワシントンとアンジェリーナ・ジョリー!

 

「ボーン・コレクター」は映画化もされています。

公開日は2000年4月15日 (日本)ですので、

今から20年も前になるんですね!

映画版も小説版もどちらも共に面白かったです!

 

映画版の場合は、役者さんがとても良いです。

アンジェリーナ・ジョリーは美しく凛々しくて、

アメリアのイメージにぴったりのハマり役でした。

 

犯人の猟奇的な雰囲気や怖さを映像でかなり堪能しましたね。

ライムが四肢麻痺になってしまい、性格がねじ曲がってしまった

部分なんかもセリフに表れてましたし。

デンゼル・ワシントンは素敵でした~^^

 

鑑識捜査の素晴らしさや、

ライムとアメリアのお互いを信頼し、

弱さをさらけ出しつつも受け入れ合う関係性が

なんだかすごく羨ましく、いいなぁと思ってしまいました。

 

この『リンカーン・ライム』シリーズは

どの作品もとても面白いものになっていますが、

話の繋がりがありますので、順番に読むとより一層楽しめて

オススメですよ♪

 

デンゼル・ワシントン (出演), アンジェリーナ・ジョリー (出演), フィリップ・ノイス (監督)

 

 

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