志瑞祐『聖剣学院の魔剣使い』1巻あらすじと感想!おねしょた的シチュエーション

 

今回ご紹介する一冊は、

志瑞祐(しみずゆう)

遠坂あさぎ(イラスト)の

『聖剣学院の魔剣使い』第1巻です。

 

志瑞祐先生は、

過去にアニメ化もされた

『精霊使いの剣舞』を代表作にもつ、

ライトノベル作家です。

志瑞祐先生は『精霊使いの剣舞』を

全20巻で完結させていますので、

客観的にみても実力は申し分ない作家

だと言えます。

本作は、そんな志瑞祐先生の新作です。

また、遠坂あさぎさんは

ガーリーエアフォースなどのイラストを

担当されている方で、

後にも述べますが、

本作のイラストは登場人物が

魅力的に描かれていて、

とても素晴らしかったです。

著者、イラストそれぞれファンの方は必見です。

 

 

 

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志瑞祐『聖剣学院の魔剣使い』主人公とヒロインたちの関係

志瑞祐 (著), 遠坂 あさぎ (イラスト)

 

見た目は子供、中身は魔王!? お姉さん達と学園ソード・ファンタジー!

最強の魔王レオニスは、来たるべき決戦に備え自らの存在を封印した。だが、1000年の時を超えて目覚めたとき、彼はなんと10歳の少年の姿に戻っていた!「なんでだ!?」「君、どうしてここに閉じ込められていたの? もう大丈夫よ。お姉さんが守ってあげる」。〈聖剣学院〉に所属する美少女リーセリアに保護されたレオニスは、変わり果てた世界に愕然。未知なる敵〈ヴォイド〉、〈第〇七戦術都市〉、武器の形をとる異能の力――〈聖剣〉。聞き慣れない言葉に戸惑いつつも、彼は〈聖剣学院〉に入学することに。魔術の失われた未来世界で、最強魔王と美少女たちの織りなす聖剣と魔剣の学園ソード・ファンタジーが幕を開ける!

 

本作の主人公は、

1000年後になぜか10歳頃の人間の身体

目覚めた魔王です。

そしてヒロインは<聖剣学院>に通う

15歳くらいの美少女たちです。

その結果、俗にいうおねしょた的な面があります。

ヒロインのお姉さんたちは

主人公のことをかわいがっているという具合です。

しかし、主人公は魔王なので、

あくまで周りのキャラクターたちを眷属にしたり、

利用したりしようとしている不思議な関係が、

面白いところだと思います。

 

 

 

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志瑞祐『聖剣学院の魔剣使い』イラストがすごい

 

先ほど、本作のイラストは遠坂あさぎさんが

担当されているとお伝えしました。

私はガーリーエアフォースのイラストを

見た時も感動したことを覚えています。

本作のイラストも素晴らしかったです。

特に私は、聖剣学院に通う

咲耶・ジークリンデというボクっ子の少女

のイラストに一目惚れをしました。

思わず「か…かっこいい」と声が出てしまいました。

他にもメインヒロインや眷属のメイドなどの

イラストを見ると感嘆の声が出てしまいます。

「ライトノベルは小説といえど、

ヒロインたちの可愛さも重要だよね」

と考えている方にはピッタリな作品だといえます。

 

 

 

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志瑞祐『聖剣学院の魔剣使い』ヒロインが無防備すぎる

 

メインヒロインのリーセリアは

主人公のことを守ってあげようとしています。

そんなリーセリアは主人公の前では、

主人公の幼い見た目ゆえにあまりにも

無防備に過ごしています。

極めつけは一緒にお風呂に入るシーン

まであることです。

その他にもなかなか刺激の強いシーンもあるので、

その点が苦手な方は注意してください。

 

 

 

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志瑞祐『聖剣学院の魔剣使い』1巻とは思えないバトルシーンの多さ

 

本作は1巻から容赦なくバトルシーンが

盛り込まれています。

主人公最強系ではよく、

主人公の力をずっと出し惜しみする傾向

がありますよね。

1巻ではあまり主人公の最強さが

わからない作品も多いと思います。

しかし本作は他作品に比べると、

主人公は力を惜しみなく使っています。

主人公以外には魔術を使う味方は

いないにもかかわらず、

幾度となく魔術をぶっ放しています。

したがって、序盤から主人公の強さを

実感できてカタルシスを得られます。

その上で私がすごいと思ったのは、

主人公だけが強すぎてバランスが悪くなる、

ということが起きていない点です。

特定の味方や敵が少し強めに設定されている

のがちょうどいい塩梅だと感じました。

2巻以降も歯ごたえのある戦闘が楽しめそうです。

 

 

 

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志瑞祐『聖剣学院の魔剣使い』一番の盛り上がりシーンでタイトル回収

 

聖剣学院に通っている登場人物たちは、

各々の<聖剣>を使っていますが、

主人公は普段の戦いでは杖を使っています。

読んでいるときは全然違和感がないですが、

タイトルを考えると、

「そういえば魔剣は使ってないなー」

と思っていました。

しかし、1巻の最後の見せ場ともいえる

戦闘シーンで見事に、

そして爽快な技でタイトル回収が

できているところがとてもよかったです。

1巻が一つの映画のようにいくつかの見せ場があり、

それを際立たせることが非常にうまいと思いました。

本作は現在第4巻まで発売されています。

間違いなく良作でこれからも

続いていくと思われるので、

気になった方は乗り遅れないようにしましょう。

 

志瑞祐 (著), 遠坂 あさぎ (イラスト)

 

 

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